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心が軽くなる考え方→無価値感とは〇〇【とくトークvol.4】

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こんにちは、とく(@dsuke8803)です!

今回は#とくトーク(無料トーク企画)第4回目の学びをシェアしていきます!




この記事は、次のように感じる方にとって、何かヒントになればと思い書いています。

  • 自分に自信がない
  • 頼りにされてる感覚がない
  • やりたいことが見つからない

もしかすると「無価値感」が原因のひとつかも・・・?

今回たいつさんとお話させてもらって、ヒントをいただいたのでシェアしてみますね!

とくトークをご希望のかたはこちらの記事をご覧ください

「無価値感」が根底にあると、何しても自分を認められない

突然ですが・・・

僕、まだまだ無価値感が手放せていません。笑



すこし僕の話をさせてください。




「2024年は無価値感を手放す」

が今年の目標の1つです。




「無価値感がある」と書いてますが、

昔ほど悲観的になわけではありません。



「あー、まだ無価値感もってんだなー」

と観察している感覚です。



たとえるなら

「私、花粉症だわー」

くらいのテンション感です。(合ってるか…?)



ちょっと話それましたが、

すくなくとも5年ほど前(2019~2021年頃)よりは、受け入れていると思います。



当時ブログで月収200万円を売り上げても

よろこべなかったのは、

根底に無価値感があったからかと。


くわしくはコチラの記事もご覧ください

↓↓↓

ブログ運営で後悔しないために。成果が出ても納得できなかったワケ【とくトークvol.1】

あなたももしかすると、

「もっとがんばらないと・・・」

「自分なんかが・・・」

そんな心のぼそっとした声を

感じることはないでしょうか?



当時の自分に聞かせたい「無価値感の手放し方」をたいつさんにうかがったのでシェアしますね。

どうすれば無価値感を手放せるか?

たいつさんのお話で印象的だったのが、

無価値感の手放し方。

  • 無価値感への問いかけ
  • 無価値感を受け入れる

くわしく説明しますね。

無価値感に問いかける

「無価値感がある」と言うけど、

それって、ホント・・・?



反対の立ち位置で見てみる。



この考え方は大事です。

なぜなら偏った考え方では

ただしく判断できないため。



問いかけると、脳は答えを探そうとします。

「それ、ホント?」



あなた自身に問いかけてみてください。

かならずステキなところがたくさん見つかります。今は、まだ見えてないだけです。

無価値感を受け入れる

無価値感とは、お守り。

この考え方、ステキだなーと心底思いました。



なぜ無価値感を持ったのか?



ほとんどが子どもの頃に

何かしら傷ついた経験があったはず。



無価値感をもつと、挑戦したり責任を負うのも怖くなります。



失敗した時に、また傷つくかもしれないから。



逆に言えば、



無価値感があったから、

「子どもの頃の自分は傷つかずに済んだ」

と言えないでしょうか?



つまり、

無価値感は子どもの頃の自分にとっての

「お守り」

だったんです。



大人になったいま、

  • 行動できる範囲も増えた
  • 自分で選ぶこともできる
  • 挑戦することもできる

子どもの頃はできなくても

今ならできることはたくさんありますよね。



だから「今まで守ってくれてありがとう」と手放す。




もちろん、長年抱えてきた無価値感を

すぐに手放すのはむずかしいです。




ですが

「お守り」だと解釈が変わるだけでも、

心が軽くなってきませんか?



「無価値感=お守り」の考えがステキだったのでシェアさせていただきました!

最後に

今回は、たいつさんとの「とくトーク」をシェアしました。



「無価値感=お守り」


この一言は、ズバーンと心を打たれました…!



目標に向かうとき、

アクセルを踏むのも大切ですが、

ブレーキを外すことも忘れずに。



僕にとっても、

無価値感のブレーキはまだ残ってるので、

すこしずつ外していきます!



(よかったワークや変化は、SNSやブログで随時シェアしますね)



もし何かあなたにも

ヒントになればうれしいです。



今回もご覧いただき

ありがとうございました!


とくトークをご希望のかたはこちらの記事をご覧ください

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