こんにちは!とく(@dsuke8803)です。
今回は#とくトーク(無料トーク企画)第7回目の学びをシェアしていきます!
2月に尾道でもお会いしたはやP @keig_p と #とくトーク !※このハッシュタグの生みの親
— とく🇩🇪丨無料トークうけつけ中! (@dsuke8803) March 12, 2024
とくトークのガチコンサルしていただきました…!
✓はやP自身がおこなった1対1セッションの裏話
✓僕だからこそ話せる強み
話をする中で、今後取りくむことも見えてきました✨… pic.twitter.com/jrJ0abJFv1
今回、AIコンサルタントの「はやP」から、以下をうかがいました。
- 1ヶ月で40名と無料トークをした話
- 僕(とく)の強み
特に強みの話は「その見方があったか!!」と驚きでした
この記事は、以下の方におすすめです。
- 発信のコンセプトを探してる
- ライバルとの差別化を考えている
- ご自身のサービスの意見を知りたい
何かヒントになるはずなので、ぜひ最後までご覧ください!
はやPから「1ヶ月で40名と対談した方法」を教わる
はやP「今日は話したいことはありますか?特になければ、私が無料トークしたときの話をしようかと思いますが…」
とく「そ・れ・が!聴きたいですッッッ!!」
はやP「了解です(ニコッ)」
実は、はやPとは尾道のレモンサミットで初めてリアルでお会いしました。
そのときに「1ヶ月で40名と無料トークした」とお聞きしていて、話を聞いてみたかったんです。
とくトークしてる人がいるッ!!!
Zoomの画面共有で、資料と一緒にお話をうかがいました。
はやPは、当時所属したコミュニティ内で無料トーク企画を募集。1ヶ月で40名も集まったのですから凄い…!!
募集する際のポイントがコチラ。
- なぜ「無料トーク」を始めるのか?
- 「無料トーク」によって、相手やコミュニティにとって提供できる価値とは?
- どんなテーマを話せるのか?
- Xで事前アンケート
提供できる価値は何か?
特に、相手だけでなく、コミュニティにとってもどう価値があるか?
コミュニティへの価値か・・・!
範囲を広く捉えることが大事ですよね。
ところで・・・
僕が提供できる「価値」か
実は、このとくトーク。
僕自身が提供できる価値を見つけることが目的の1つでした。
お話を聴く中で、もし役立てること(知識や経験)があればお話するスタンス。
つまり、明確に「これが私の価値です!」とわかってなかったんですよね。
そのときはやPが口にした言葉にハッとしました。
発信に悩む人や、差別化を考えている人にも役立つはずです!
僕(とく)が提供できる価値が〇〇!
「とくちゃんの強みは『ギャップ』を知ってることじゃないかな?」
ギャップとは、どういうことでしょうか?
僕には、以下の経験があります。
- ビジネスコミュニティで勉強&実践していた時期
2017年12月~2022年12月 - ①の取り組みを一旦整理し、内面(本当にやりたいことは何か?)に目を向けた時期
2023年1月~
①のビジネスコミュニティで「成果を求める」時期と、②の「自分の内面に向き合う」時期。
①があったおかげで、②があります。
これらの2つの領域(ギャップ)を知っていること自体が、僕の強みだと言ってくれました。
たとえば、
- ①の学びを②でシェアする
- 逆に②の学びを①でシェアする
このように、ほかの領域にたいして価値提供ができます。
ギャップに強みがあるってそういうことか!!
自分で気づかなくても、
ほかの方からの意見で
パッと気づくけることはありますよね。
今回はおかげさまで新しい視点を得られました!
最後に
AIプロデューサー・はやPとのとくトークをシェアしました。
いまあなたが、ライバルとの差別化や発信内容に悩んだりしている場合、
「ギャップ」
を探してみるとヒントが隠れているかもしれません。
Aの業界での「常識」が、Bの業界では「革新的」かもしれません。
どの経験もムダなものなんて1つもない。
ぜひあなたも自分の強みを見つけてみてくださいね。
「自分一人ではわからない」
「私には強みなんてないよ・・・」
そういった方は、とくトークで見つかるかもしれません。
ぜひ気になる方はお話をきかせてください!
最後までご覧いただきありがとうございました!