強みがわからない…実は〇〇にヒントが隠れてた【とくトークvol.7】

こんにちは!とく(@dsuke8803)です。

今回は#とくトーク(無料トーク企画)第7回目の学びをシェアしていきます!




今回、AIコンサルタントの「はやP」から、以下をうかがいました。

  • 1ヶ月で40名と無料トークをした話
  • 僕(とく)の強み
とく
とく

特に強みの話は「その見方があったか!!」と驚きでした

この記事は、以下の方におすすめです。

  • 発信のコンセプトを探してる
  • ライバルとの差別化を考えている
  • ご自身のサービスの意見を知りたい

何かヒントになるはずなので、ぜひ最後までご覧ください!

とくトークをご希望のかたはこちらの記事をご覧ください

はやPから「1ヶ月で40名と対談した方法」を教わる

はやP「今日は話したいことはありますか?特になければ、私が無料トークしたときの話をしようかと思いますが…」

とく「そ・れ・が!聴きたいですッッッ!!」

はやP「了解です(ニコッ)」



実は、はやPとは尾道のレモンサミットで初めてリアルでお会いしました。

そのときに「1ヶ月で40名と無料トークした」とお聞きしていて、話を聞いてみたかったんです。

とく
とく

とくトークしてる人がいるッ!!!

Zoomの画面共有で、資料と一緒にお話をうかがいました。

はやPは、当時所属したコミュニティ内で無料トーク企画を募集。1ヶ月で40名も集まったのですから凄い…!!



募集する際のポイントがコチラ。

  • なぜ「無料トーク」を始めるのか?
  • 「無料トーク」によって、相手やコミュニティにとって提供できる価値とは?
  • どんなテーマを話せるのか?
  • Xで事前アンケート



提供できる価値は何か?

特に、相手だけでなく、コミュニティにとってもどう価値があるか?



コミュニティへの価値か・・・!

範囲を広く捉えることが大事ですよね。


ところで・・・

とく
とく

僕が提供できる「価値」か


実は、このとくトーク。

僕自身が提供できる価値を見つけることが目的の1つでした。

お話を聴く中で、もし役立てること(知識や経験)があればお話するスタンス。



つまり、明確に「これが私の価値です!」とわかってなかったんですよね。



そのときはやPが口にした言葉にハッとしました。



発信に悩む人や、差別化を考えている人にも役立つはずです!

僕(とく)が提供できる価値が〇〇!

「とくちゃんの強みは『ギャップ』を知ってることじゃないかな?」



ギャップとは、どういうことでしょうか?

僕には、以下の経験があります。

  1. ビジネスコミュニティで勉強&実践していた時期
    2017年12月~2022年12月
  2. ①の取り組みを一旦整理し、内面(本当にやりたいことは何か?)に目を向けた時期
    2023年1月~

①のビジネスコミュニティで「成果を求める」時期と、②の「自分の内面に向き合う」時期。

①があったおかげで、②があります。



これらの2つの領域(ギャップ)を知っていること自体が、僕の強みだと言ってくれました。



たとえば、

  • ①の学びを②でシェアする
  • 逆に②の学びを①でシェアする

このように、ほかの領域にたいして価値提供ができます。

とく
とく

ギャップに強みがあるってそういうことか!!



自分で気づかなくても、

ほかの方からの意見で

パッと気づくけることはありますよね。



今回はおかげさまで新しい視点を得られました!

最後に

AIプロデューサー・はやPとのとくトークをシェアしました。

いまあなたが、ライバルとの差別化や発信内容に悩んだりしている場合、

「ギャップ」

を探してみるとヒントが隠れているかもしれません。



Aの業界での「常識」が、Bの業界では「革新的」かもしれません。



どの経験もムダなものなんて1つもない。



ぜひあなたも自分の強みを見つけてみてくださいね。



「自分一人ではわからない」

「私には強みなんてないよ・・・」



そういった方は、とくトークで見つかるかもしれません。

ぜひ気になる方はお話をきかせてください!



最後までご覧いただきありがとうございました!

とくトークをご希望のかたはこちらの記事をご覧ください

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