こんにちは、とく(@dsuke8803)です!
今回は#とくトーク(無料トーク企画)第5回目の学びをシェアしていきます!
『たまねぎのなみだ』著者であり絵本作家の希流れおさん @nikoniko_iruka_ との #とくトーク ✨
— とく🇩🇪丨無料トークうけつけ中! (@dsuke8803) March 10, 2024
発信スタイルの違いについて話しました。どの本か思い出せませんが、以下の話を紹介。
✓作家型
✓編集者型… pic.twitter.com/bW2jivFNA3
今回お話いただいたれおさんは、
発信したい内容はあるけれど
SNSへの苦手意識があるそう。
そこで今回は、僕が学んだことや、
経験談をシェアさせていただきました。
この記事を読めば、SNSへの苦手意識がきっと軽くなるので、ぜひ最後までご覧ください!
僕のSNSやブログの経験は
コチラの記事にまとめています。
↓↓↓
ブログ運営で後悔しないために。成果が出ても納得できなかったワケ【とくトークvol.1】もくじ とじる
SNSへの苦手意識
この記事を読むあなたは、
SNSに苦手意識を持ったことはありませんか?
- なんとなく苦手なんだよね
- 苦手だけど慣れるまでのガマン
こういった方も中にはいらっしゃるかもしれません。
とくに、発信したいことはあるのに手が進まない場合。
「怠慢なんじゃないか」と思ってしまったことはありませんか?
結論をいうと・・・
SNSの苦手意識は「怠慢」ではない
すこし僕の話をさせてください。
僕はSNSの発信は苦手でした。
以下のような理由からです。
- 思考が浅いことがバレる
- どう書けばいいかわからない
- 反応なかったらどうしよう
こういうことばかり考えてました。
発信が大事なのはわかるけれど
文章を書いては下書きへ保管。
※下書きが次々と溜まる。笑
ですが、目的を定めたことで、
以前より気楽にアウトプットができるようになりました。
僕の場合は、
- 体験をシェアする
- 文章の練習
この2つが主な目的です。
あなたに話を戻しますね。
あなたがSNSをする目的は何でしょうか?
もしかすると、SNSの発信が苦手なのは、
目的が決まっておらず、
「SNSを更新すること」
が目的になっていませんか?
目的がないとモチベーションは生まれません。
たとえば
- なんとなく1日500回素振り
- 甲子園出場のために、1日500回素振り
であれば、後者の方がモチベーションが生まれそうですよね。
ぜひもう一度「目的」に立ち返ってみてくださいね!
あなたの発信のタイプはどっち?
発信のタイプの話もシェアしました。
※本で読んだ内容ですが、どの本か思い出したら追記します。笑
2種類の発信タイプがあり、
- 編集者脳
- 作家脳
です。
編集者脳
1つ目が、編集者脳です。
こちらは外から情報を集め、組み合わせるのが得意なタイプです。
だからこそ素材集めがたいせつ。
「書きたいことが見つからない・・・」という場合は、インプットや何か体験をしてみるとヒントが見つかるはず!
作家脳
発信タイプの2つ目が、作家脳です。
編集者脳とくらべて、内側から想いがむくむくと溢れてくるタイプ。
今回のれおさんは、絵本作家さんですし、まさに当てはまるかなと思いました!
自分のタイプを見きわめる
大まかにどちらのタイプが知るだけで、
「これが得意なのか」
「だから苦手だったのか」
と納得するかもしれません。
僕は「編集者脳」で思い当たるフシがあります。
大まかなタイプを知るだけで、
あなたに合う発信方法がわかるため、
どんなタイプか知っておくのも
苦手意識を取り払う1つの方法ですね!
最後に
今回は、絵本作家の希流れおさんとのとくトークでした。
SNSについて、体験をシェアさせていただきました。
何かしら参考になれば幸いです!
もしあなたもSNSに苦手意識があるならば
- SNSを使う目的
- 発信タイプ
をもう一度振り返ってみてくださいね。
何かきっかけがあるかもしれません^^
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。