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SNSへの苦手意識は「怠慢」?【とくトークvol.5】

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こんにちは、とく(@dsuke8803)です!

今回は#とくトーク(無料トーク企画)第5回目の学びをシェアしていきます!




今回お話いただいたれおさんは、

発信したい内容はあるけれど

SNSへの苦手意識があるそう。



そこで今回は、僕が学んだことや、

経験談をシェアさせていただきました。



この記事を読めば、SNSへの苦手意識がきっと軽くなるので、ぜひ最後までご覧ください!



僕のSNSやブログの経験は

コチラの記事にまとめています。

↓↓↓

ブログ運営で後悔しないために。成果が出ても納得できなかったワケ【とくトークvol.1】

SNSへの苦手意識

この記事を読むあなたは、

SNSに苦手意識を持ったことはありませんか?

  • なんとなく苦手なんだよね
  • 苦手だけど慣れるまでのガマン

こういった方も中にはいらっしゃるかもしれません。



とくに、発信したいことはあるのに手が進まない場合。



「怠慢なんじゃないか」と思ってしまったことはありませんか?

結論をいうと・・・

SNSの苦手意識は「怠慢」ではない

すこし僕の話をさせてください。



僕はSNSの発信は苦手でした。

以下のような理由からです。

  • 思考が浅いことがバレる
  • どう書けばいいかわからない
  • 反応なかったらどうしよう

こういうことばかり考えてました。



発信が大事なのはわかるけれど

文章を書いては下書きへ保管。



※下書きが次々と溜まる。笑



ですが、目的を定めたことで、

以前より気楽にアウトプットができるようになりました。



僕の場合は、

  • 体験をシェアする
  • 文章の練習

この2つが主な目的です。


あなたに話を戻しますね。

あなたがSNSをする目的は何でしょうか?


もしかすると、SNSの発信が苦手なのは、

目的が決まっておらず、

「SNSを更新すること」

が目的になっていませんか?



目的がないとモチベーションは生まれません。

たとえば

  • なんとなく1日500回素振り
  • 甲子園出場のために、1日500回素振り

であれば、後者の方がモチベーションが生まれそうですよね。



ぜひもう一度「目的」に立ち返ってみてくださいね!

あなたの発信のタイプはどっち?

発信のタイプの話もシェアしました。

※本で読んだ内容ですが、どの本か思い出したら追記します。笑



2種類の発信タイプがあり、

  • 編集者脳
  • 作家脳

です。

編集者脳

1つ目が、編集者脳です。

こちらは外から情報を集め、組み合わせるのが得意なタイプです。

だからこそ素材集めがたいせつ。

「書きたいことが見つからない・・・」という場合は、インプットや何か体験をしてみるとヒントが見つかるはず!

作家脳

発信タイプの2つ目が、作家脳です。

編集者脳とくらべて、内側から想いがむくむくと溢れてくるタイプ。

今回のれおさんは、絵本作家さんですし、まさに当てはまるかなと思いました!

自分のタイプを見きわめる

大まかにどちらのタイプが知るだけで、

「これが得意なのか」

「だから苦手だったのか」

と納得するかもしれません。



僕は「編集者脳」で思い当たるフシがあります。



大まかなタイプを知るだけで、

あなたに合う発信方法がわかるため、

どんなタイプか知っておくのも

苦手意識を取り払う1つの方法ですね!

最後に

今回は、絵本作家の希流れおさんとのとくトークでした。

SNSについて、体験をシェアさせていただきました。

何かしら参考になれば幸いです!



もしあなたもSNSに苦手意識があるならば

  • SNSを使う目的
  • 発信タイプ

をもう一度振り返ってみてくださいね。



何かきっかけがあるかもしれません^^

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

とくトークをご希望のかたはこちらの記事をご覧ください

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