こんにちは、とく(@dsuke8803)です。
今回は#とくトーク(無料トーク企画)第2回目の学びをシェアしたいと思います!
Keikoさん @keiko11style とzoomで、お悩み相談会、もとい「僕が悩みを聞いてもらった会vol.2」でした🙌
— とく🇩🇪丨無料トークうけつけ中! (@dsuke8803) February 17, 2024
そもそも、どう感じるか?
そもそも、それが好きなのか?
頭で出した答えをやっても、結局どこかで「何かが違う…」と悩む。
だからこそ、心が反応するものを見つけるのが先。こういった↓
特に印象的なテーマは「本当にやりたいこと」です。
お話するなかで、keikoさんに僕の「無意識にでたネガティブ言葉」を指摘してもらいました^^;
無意識の口ぐせから、潜在意識でどう思っているかがわかります。自分では気づかないものですね。
あなたも普段どんな口ぐせを使うか、一緒に探してみませんか?
もくじ とじる
「無意識の言葉」を口にしたきっかけ
パーソナルカラー診断と骨格診断をされているkeikoさんとの「とくトーク」。
実は僕、Xで「4月30日までに100人とお話します!」と宣言してます。
※お気軽にご連絡ください!
【無料トークしませんか?】
— とく🇩🇪丨無料トークうけつけ中! (@dsuke8803) March 6, 2024
4/30(火) までに100人と話します!
現在進捗率4/100(4%)
一つでも気になった方、お話ししましょう!
↓↓
自分にとってのフェス(やりたいこと):探し中
✓大人数苦手
✓ゲストハウス現役スタッフ
✓人文学部ドイツ学科卒
✓1年間のドイツ留学経験あり…
こういったトーク企画は初めてなんですが、
声をかけていただける方もいてありがたいです。
ただ、どうしても自信がない自分がぽっと出てきまして。
本当にできるのかな。
100人と話すといって、未達成だったら・・・
と考えてたんでしょうね。
「とくトーク」の話題になったとき、無意識に「ある言葉」を口にしていました。
無意識に出た言葉が・・・
「100人達成できますかね」
(めっちゃ自信なさそう笑)
keikoさんから指摘してもらったのは、この「できますかね」という語尾。
「できますかね」
の根底には
「できない」
という想いがある。
まさにそのとおりだと思いました。
「できるかな・・・」ではなく「します」。
これを聞いたときに
本田健さんの『ユダヤ人大富豪の教えⅢ』
を思い出しました。
幻想、夢、目標、予定の違い【ユダヤ人大富豪の教えⅢ】
本田健さん『ユダヤ人大富豪の教えⅢ』で
「幻想、夢、目標、予定の違い」
の話が書かれています。
たとえば「来週誰かと会う」。
- 幻想:会えたらいいな~。でも無理だろうな。
→現実味がまったくない - 夢:いつか会えたらすごいな。
→幻想より現実的。しかしたいてい夢で終わる - 目標:絶対に会いたい。どうしたら会えるだろうか
→行動ステップが明確。 - 予定:会うのが楽しみ!ぐらい
→きわめて現実的
僕の場合は、幻想もしくは夢の状態だったのかもしれません。
言葉には気をつけていたつもりですが、
ふとしたときに出てくると、
心の奥のモヤモヤに気づけます。
言葉を変える
「できるかな」じゃなくて「します」。
まずは語尾を変えるところから。
思考や習慣は、
一朝一夕で変わるものじゃありません。
だからくりかえし意識することが大切。
「いま自信ない自分だったな」
と思ったら言葉を変えてみる。
語尾や言葉を変えること。
これは常に意識を向けていきます。
最後に
今回は、骨格診断・パーソナルカラー診断のkeikoさんと#とくトークした際の話をシェアしました。
無意識の言葉やクセは自分では気づきにくいもの。
僕は他の人の話を聞きながら
「こう感じてるのかな」
と想像することはあります。
ですが、自分自身のことは
わからないものですね^^;
おかげさまで、自分の潜在意識にふれるきっかけになりました!