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無意識のことばにホンネが現れる【とくトークvol.2】

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こんにちは、とく(@dsuke8803)です。

今回は#とくトーク(無料トーク企画)第2回目の学びをシェアしたいと思います!

特に印象的なテーマは「本当にやりたいこと」です。

お話するなかで、keikoさんに僕の「無意識にでたネガティブ言葉」を指摘してもらいました^^;

無意識の口ぐせから、潜在意識でどう思っているかがわかります。自分では気づかないものですね。

あなたも普段どんな口ぐせを使うか、一緒に探してみませんか?

「無意識の言葉」を口にしたきっかけ

パーソナルカラー診断と骨格診断をされているkeikoさんとの「とくトーク」。

実は僕、Xで「4月30日までに100人とお話します!」と宣言してます。

※お気軽にご連絡ください!




こういったトーク企画は初めてなんですが、

声をかけていただける方もいてありがたいです。




ただ、どうしても自信がない自分がぽっと出てきまして。



本当にできるのかな。

100人と話すといって、未達成だったら・・・



と考えてたんでしょうね。

「とくトーク」の話題になったとき、無意識に「ある言葉」を口にしていました。

無意識に出た言葉が・・・

「100人達成できますかね」

(めっちゃ自信なさそう笑)



keikoさんから指摘してもらったのは、この「できますかね」という語尾。




「できますかね」

の根底には

「できない」

という想いがある。




まさにそのとおりだと思いました。




「できるかな・・・」ではなく「します」。



これを聞いたときに

本田健さんの『ユダヤ人大富豪の教えⅢ』

を思い出しました。

幻想、夢、目標、予定の違い【ユダヤ人大富豪の教えⅢ】

本田健さん『ユダヤ人大富豪の教えⅢ』で

「幻想、夢、目標、予定の違い」

の話が書かれています。




たとえば「来週誰かと会う」。

  • 幻想:会えたらいいな~。でも無理だろうな。
    →現実味がまったくない
  • 夢:いつか会えたらすごいな。
    →幻想より現実的。しかしたいてい夢で終わる
  • 目標:絶対に会いたい。どうしたら会えるだろうか
    →行動ステップが明確。
  • 予定:会うのが楽しみ!ぐらい
    →きわめて現実的

僕の場合は、幻想もしくは夢の状態だったのかもしれません。



言葉には気をつけていたつもりですが、

ふとしたときに出てくると、

心の奥のモヤモヤに気づけます。

言葉を変える

「できるかな」じゃなくて「します」。

まずは語尾を変えるところから。



思考や習慣は、

一朝一夕で変わるものじゃありません。



だからくりかえし意識することが大切。

「いま自信ない自分だったな」

と思ったら言葉を変えてみる。



語尾や言葉を変えること。

これは常に意識を向けていきます。

最後に

今回は、骨格診断・パーソナルカラー診断のkeikoさんと#とくトークした際の話をシェアしました。

無意識の言葉やクセは自分では気づきにくいもの。



僕は他の人の話を聞きながら

「こう感じてるのかな」

と想像することはあります。



ですが、自分自身のことは

わからないものですね^^;



おかげさまで、自分の潜在意識にふれるきっかけになりました!

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