やりたいことを軸にするとステキな輪が広がる【とくトークvol.12】

こんにちは!とく(@dsuke8803)です。

今回は#とくトーク(無料トーク企画)第12回目の学びをシェアしていきます!

今回は、子どもが遊びをとおして学び成長する場「アソプロ」代表・遊太郎さんとお話ししました。

この記事は、

  • やりたいことを仕事にできるのかわからない人
  • やりたいことを仕事にしたい人
  • 子どもに「生きる力」をつけてほしいと思う親御さん

におすすめです。

とくトークをご希望のかたはこちらの記事をご覧ください

アソプロの活動について

アソプロとは、子どもたちと遊びを通して、主体性や想像力、コミュニケーションなど、現代で必要なスキルが学べる場です。

遊太郎さんはアソプロの代表を務めています。

自身が学童ではたらいた経験や、

子どもたちと交流が普段の活動に活きています。

アソプロ公式サイト

学び:やりたいことが軸にあるとステキな輪が広がる

遊太郎さんと話して感じたことがコチラ。



「やりたいことが軸にあると、ステキな輪が広がる」



です。

  • ママチャリで日本一周をリアルタイム配信
  • 実現したいことをまわりにつたえる

子どもたちが挑戦しやすくなった

ママチャリで日本一周。

これだけでもおもろい体験ですよね。

さらにステキなのが、Zoomで子どもたちに体験をシェアしたこと。

日本一周の体験だけでなく、問題が起きたら「どうしたらいいか?」を、子どもたちと話し合う。

子どもたちは「日本一周、自分にもできそうじゃん!」という気持ちが出てきたそう。自己効力感が育まれるシェア会。

  • なにかに挑戦している大人にみじかに触れる機会
  • 考えをアウトプットする機会

こういった輪が広がるとステキです。

実現したいことは周りに伝える

やりたいことをまわりに伝えることも大切。

想いを伝えることで、サポートしてくれる方がいるかもしれません。

アソプロの運営も「まわりに自分の想いを伝えたこと」から、さまざまなアドバイスをもらえたそう。

実現したいことを口にするってたいせつですよね。

やりたいことがわからないときの対策

遊太郎さんの話から「やりたいことを軸にすると輪が広がる」と感じ、シェアしました。

ただ、この記事を読む方のなかには、やりたいことが見つからない方もいるかもしれません。

遊太郎さんのお話と、僕自身の体験をふまえて、やりたいことがわからないときの対策を1つ紹介します。



ズバリ、

「環境に飛び込む」

です。



たとえば、遊太郎さんは「やりたいことを仕事にしてそうな人100人にX(当時Twitter)でDM」しています。

しかもほとんどに会って話を聞いてるのだから実行力がスゴイ。



僕の話でいえば、

オンラインコミュニティや年間コミュニティで、さまざまな方とお話してきました。

自分と違う価値観や、あたらしい気付きがあり、ヒントが隠れていることがあります。


いまはネットがあれば、普段会わないような人にも連絡が取れる時代です。


他の人から話を聞くために「環境に飛び込む」ことをぜひ試してみてください!

まとめ

今回はアソプロ代表の遊太郎さんと、とくトークさせていただきました。

やりたいことを軸に活動されており、お話をきいて僕もわくわくしてきました。笑

アソプロの活動や考え方が、もっと多くの親御さんや子どもたちに広まるとステキです!

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