【震えた】手取り月給13万円、文章センス０の事務職員がブログをガチった結果・・・

ある日の朝、寝起きでスマホを見ると、一瞬で眠気が吹き飛びました。

一体何があったのか？

僕は、その日の朝に開催されるマラソン大会の記事を書いていました。

実はそのたった１記事から、



日収50万円

の売り上げが立っていたんです。

僕はもともと手取り月給13万円の事務職員ですし、この状況をすぐには理解できませんでした。

想像を遥かに超えた状況が起きると、「喜び」の感情はすぐに湧かないんですね。

むしろスマホを持つ指が震えるほどの「恐怖」が勝りました笑。

追記：その後はじめて月収100万円を達成できました。

発生金額ですが、月収100万円達成できました！

これまで結構しんどい時もありましたが、師匠や周りの方々に助けてもらいながら、淡々と記事更新を続けてきました

ただ、うまく行っている時こそ次の準備を、ということで気を引き締めてコツコツ取り組みます！

※アドセンスで10万達成しました！ pic.twitter.com/9Kggcunhsf

— とく🇩🇪│ (@dsuke8803) September 25, 2019

さてこの記事では、僕が日収50万円達成して学べたことを３つ紹介します。



実は後悔していることもあるので…。

これからブログを始める方にとって、すこしでも役に立てば嬉しいです！

なぜ日収50万円の成果を出せたのか？

そもそもどうやって日収50万円もの成果が出たのか？

間違いなくいえるのは、

です。

ポイント１：ASPを活用した

まずこういう情報はどこから仕入れるのか？



ASPに登録してサイト内で調べたり、各ASPからのメールをチェックすれば、自分に合う案件が見つかります。

ちなみに初心者が登録すべきASPをこちらの記事にまとめています。

もし登録してなければ、案件を逃しかねません。なのでこの５社だけでも、登録しておくことをおすすめします。

↓↓↓

ポイント２：限定性や無料をしっかり押し出した

冒頭でもお伝えしたとおり、書いた記事ネタはマラソンの「MGC」という大会です。

このあたりの話はコチラの記事をどうぞ。

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お金がなくてツライ期間も…。それでも記事は書き続けた

記事を書いてるのに、収益がまったく出なくてツライ日が続きました。

なぜツラかったのに記事を書き続けられたのか？

それは「ブログを諦めた後の未来が嫌だから」です。



というのも僕って、今まで成果という成果を出せたことがありません。

そんななかブログで収益があげられた。

「あ、自分にもできることがあるんだ」

ってはじめて思えたんです。




だからこそ今度こそ諦めたくない。

そんな想いで記事を書き続けました。

手取り13万円だった事務職員が、日収50万円達成して学べたこと３選

この出来事で学べたことが３つ。

収入の常識が壊れて可能性が広がった

１番の衝撃は、僕の中の”常識”が「バキバキバキッ！」と音を立てて壊れたことです。

なぜなら、常識ほど自分の行動を制限するものはないから。

この両者の「常識」は違います。



厚生労働省の調査によると、25歳の平均月給は24.2万円。

ただ事務職で働いたころの僕の手取りは、月給13万円で平均以下…。

それでも「日収50万円」という数字を上げられました。

「自分でもできるんだ」と体験できたことが、大きな収穫です。

才能やセンスよりも、継続できたら勝ち（価値）

２つ目は、継続すれば勝ち（価値）です。

なぜなら僕みたいな突出した才能がないタイプは、唯一「継続」はできるからです。

才能やセンスは探すのも、磨くのも時間がかかります。

では継続はどうか？

才能もセンスもいりません。

その代わり自分がやるかどうか。しかも１ヶ月も継続すれば、確実に変化があります。

だからこそ継続できたら勝ち（価値）です。

しくみ作りをしてなかったことを後悔

３つ目の学びは後悔です。

それは「しくみ作り」をしていなかったこと。

どういうことか？

日収50万円売り上げた僕だからこそ思う詳細な”闇”を、こちらの記事にまとめています。

↓↓↓

自力を鍛えることが、遠回りにみえて安定感がある

ビジネスセンスの磨き方は、こちら

↓↓↓

まとめ

この記事では、月給13万円の事務職員だった僕が、「日収50万円」を売り上げて学んだことをまとめました。

そもそもなぜ日収50万円を売り上げることができたのか？

そのポイントが２つ。

それから日収50万円を売り上げて学んだことがこちら。

ビジネスを続けていくなら、ビジネススキルが必要です。

こちらの記事もおすすめですので、チェックしてみてください。

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