こんにちは!とく(@dsuke8803)です。
今回は#とくトーク(無料トーク企画)第8回目の学びをシェアしていきます!
ウェディングフォトグラファーのみっくん @yoshimu773 ととくトーク✨
— とく🇩🇪丨無料トークうけつけ中! (@dsuke8803) March 14, 2024
スモワ @smallworld_0901 のZoomや、リアルでも1度お会いしたことがありますが、1対1でお話するのは初めて。
今回はお仕事の話を聞かせてもらいました!… pic.twitter.com/QPhlc167Hc
今回のとくトークでは、偶然にも、才能の原点のお話をうかがいました。
- 今の仕事で大事にしていること
- 「才能」が開花した背景
あらためて「才能は過去の経験にある」ことがわかりました!
お仕事の話を聞いてみた
今回お話した「みっくん」は、ウェディングフォトグラファーです。
川原卓巳さんが運営するオンラインサロン「SMALL WORLD」では、Zoomでお話したことはあります。
とくトークではお仕事の話をうかがってみました。
お仕事の話を聞いて気になった「才能」
ウェディングフォトのお仕事は、1回あたり1時間~1時間半ほど。
その時間で、対話を通して
- 新郎新婦の緊張をほぐす
- 希望する写真の雰囲気を聞く
短い間のコミュニケーションも才能ですよね!
しかしそれ以上に、マルチタスクぶりが垣間見えました。
- 周りの状況を把握する
- 先手を打つ
撮影をしながら、周りの状況も把握して動きを考えている。
な、なにそのマルチタスクぶり!!
どうやって身についたんだろう??
そんなシンプルな疑問からでした。
才能は過去の経験にある
お話を聞いていくと、
過去のバイト経験につながりました。
居酒屋でお客さんから注文を取る。
ホールは、みっくん1人…!
- どの卓がビールを注文しそうか
- お客さんが注文を考える間にコレして~~~
など1人でホールをさばく。
最初はむずかしくても、あるときコツを掴んでから1人でさばけるようになったそう。
- 周りの状況を把握する
- 先手を打つ
これらが、カメラのお仕事にも活きているのだとか。
過去のうまくいった経験はなんですか?
あなたに話を当てはめてみましょう。
「うまくいったことなんてないよ」
「私には才能がない」
なんて思ってませんか?
どんなにちいさくてもいいです。
うまくいったことを書き出してみてください!
ぜひノートとペンで書き出してほしいです。
かならず眠っているので。
今回はみっくんの話を聞いて、
過去にヒントが隠れてることを
あらためて感じられました!
最後に
今回はウェディングフォトグラファーの「みっくん」とのとくトークでした!
お仕事や過去のバイト経験など、原点となるお話をうかがえて楽しかったです^^
お話をうかがうなかで、
- 才能は過去の経験にヒントがある
- すべての出来事はつながっている
このように感じました。
ぜひあなたが、過去の経験を
書き出したことない場合は、
ぜひノートとペンで書き出してみてくださいね!
きっと新たな発見があるはずです。