こんにちは!とく(@dsuke8803)です。
今回は#とくトーク(無料トーク企画)第12回目の学びをシェアしていきます!
遊びを通じて子どもたちが成長する居場所「 #アソプロ 」を運営する遊太郎さん @yutaroasobi と #とくトーク✨
— とく🇩🇪丨無料トークうけつけ中! (@dsuke8803) April 8, 2024
アソプロの活動は、SNSで発信されていて、子どもたちとの遊びの様子も見ることができます。
子どもたちの笑顔がキラッキラしてるんです。… pic.twitter.com/imUR3INMxd
今回は、子どもが遊びをとおして学び成長する場「アソプロ」代表・遊太郎さんとお話ししました。
この記事は、
- やりたいことを仕事にできるのかわからない人
- やりたいことを仕事にしたい人
- 子どもに「生きる力」をつけてほしいと思う親御さん
におすすめです。
アソプロの活動について
アソプロとは、子どもたちと遊びを通して、主体性や想像力、コミュニケーションなど、現代で必要なスキルが学べる場です。
遊太郎さんはアソプロの代表を務めています。
自身が学童ではたらいた経験や、
子どもたちと交流が普段の活動に活きています。
学び:やりたいことが軸にあるとステキな輪が広がる
遊太郎さんと話して感じたことがコチラ。
「やりたいことが軸にあると、ステキな輪が広がる」
です。
- ママチャリで日本一周をリアルタイム配信
- 実現したいことをまわりにつたえる
子どもたちが挑戦しやすくなった
ママチャリで日本一周。
これだけでもおもろい体験ですよね。
さらにステキなのが、Zoomで子どもたちに体験をシェアしたこと。
日本一周の体験だけでなく、問題が起きたら「どうしたらいいか?」を、子どもたちと話し合う。
子どもたちは「日本一周、自分にもできそうじゃん!」という気持ちが出てきたそう。自己効力感が育まれるシェア会。
- なにかに挑戦している大人にみじかに触れる機会
- 考えをアウトプットする機会
こういった輪が広がるとステキです。
実現したいことは周りに伝える
やりたいことをまわりに伝えることも大切。
想いを伝えることで、サポートしてくれる方がいるかもしれません。
アソプロの運営も「まわりに自分の想いを伝えたこと」から、さまざまなアドバイスをもらえたそう。
実現したいことを口にするってたいせつですよね。
やりたいことがわからないときの対策
遊太郎さんの話から「やりたいことを軸にすると輪が広がる」と感じ、シェアしました。
ただ、この記事を読む方のなかには、やりたいことが見つからない方もいるかもしれません。
遊太郎さんのお話と、僕自身の体験をふまえて、やりたいことがわからないときの対策を1つ紹介します。
ズバリ、
「環境に飛び込む」
です。
たとえば、遊太郎さんは「やりたいことを仕事にしてそうな人100人にX(当時Twitter)でDM」しています。
しかもほとんどに会って話を聞いてるのだから実行力がスゴイ。
僕の話でいえば、
オンラインコミュニティや年間コミュニティで、さまざまな方とお話してきました。
自分と違う価値観や、あたらしい気付きがあり、ヒントが隠れていることがあります。
いまはネットがあれば、普段会わないような人にも連絡が取れる時代です。
他の人から話を聞くために「環境に飛び込む」ことをぜひ試してみてください!
まとめ
今回はアソプロ代表の遊太郎さんと、とくトークさせていただきました。
やりたいことを軸に活動されており、お話をきいて僕もわくわくしてきました。笑
アソプロの活動や考え方が、もっと多くの親御さんや子どもたちに広まるとステキです!