「LINEステップ配信のコストを削減したい」
「配信数を抑えつつ友だちにメッセージを送りたい」
「どうすれば濃い見込み客が集まるんだろう？」
公式LINEの配信数がLINEステップ配信では、濃い見込み客を集めることが重要です。オファーの反応率が上がります。
もしコストを削減しながら、濃い見込み客を集められるとしたら興味ありませんか？
この記事では、LINEステップ配信を使っている/これから使いたい方に向けて、コストを削減しながら濃い見込み客を集める方法を解説します。
最後まで読むことで、より反応の取れるLINEステップ配信の使い方がわかります。ぜひご覧ください！
～だいすけとはこんな人～
✓プロライン構築家
✓プロラインユーザーでありファン
✓ブログの最高月収200万円
✓博多のとある店舗でインスタ運用中
実は損してる！LINEステップ配信にかかる３つのコストとは？
コストを削減するには、そもそもどんなコストがあるか知ることが重要です。LINEステップ配信のコストは以下の３つです、
- 見込み客以外にとどく一斉配信
- 配信ツールの料金プラン
- 個別対応の時間的・労力的なコスト
それぞれ解説するので、ぜひチェックしてみてください。
見込み客以外への一斉配信
多くの人が見落としがちなコストが、見込み客以外への配信です。興味関心が薄いリストにメールを送っても読まれません。
たとえば、あなたは自宅に届くチラシをすべて読みますか？捨てるチラシが多いでしょう。
興味関心がない家にチラシを送るより、興味がある家に郵送する方がさらに効率的ですよね。
LINEステップ配信もおなじで、興味関心がある人だけに配信するしくみが必要なのです。
興味関心がある人が集まれば、当然反応率も高くなります！
配信ツールの料金プラン
２つ目は料金プランのコストです。LINEステップ配信を使う場合、公式LINEの利用料金（＋LINE配信ツール）の利用料金がかかります。
ステップ配信は公式LINEだけでも可能です。
しかし、LINE配信ツールを導入すれば、
- お客さまに合わせた配信（セグメント配信）
- 細かな配信時間の設定
- 流入経路の分析
などの追加機能が使えるため、さらに売上UPに繋がります。
公式LINEの料金は一律なので、LINE配信ツールの料金プランを見直せば、その分コストが削減できます。
個別対応による時間的・労力的なコスト
３つ目は個別対応にかかる労力的・時間的なコストです。
個別対応がメインだと、お友だちが増えれば増えるほど、時間的・労力的なコストが増えます。返信や質問への回答に時間が取られてませんか？
そのため、LINEステップ配信は「自動化」をめざすべきです。
たとえば、以下の流れが自動だったらどうでしょうか？
- お友だち登録
- コンテンツ視聴
- コンテンツに反応した人だけに次のメッセージを配信
- ２～３を何度か繰り返し
- あなたの話が聴きたい！と思う状態で、無料相談やオファーを受けに来る
このような流れを自動化すれば、時間的・労力的なコストが大幅にカットできます。
えー？それ本当にできるの？
たしかに反応があるお客さまを集められたらいいけど、本当にできるのか疑問ですよね。
大丈夫です。次の章から具体的な解決策をお話していきます！
セグメント配信が鍵！一般的なセグメント配信の落とし穴に注意
さてここまでで、あなたはLINEステップ配信にかかる３つのコストを理解できました。ではコストを削減しながら、濃い見込み客リストを増やすにはどうすればいいのでしょうか？
先に結論をいうと「セグメント配信がカギ」です。しかし単なるセグメント配信ではありません。
ここでは
- 一般的なセグメント配信
- より反応率を高めるセグメント配信
を紹介しますね。
一般的なセグメント配信
セグメント配信とは、簡単にいえば「お客さまの興味関心によってシナリオを振り分ける配信」です。たとえば、以下のようなセグメント配信をしていませんか？
- 属性にあわせてタグ付け（例. 男性、女性、年齢、出身地）
- 属性タグで絞り込みをして一斉配信
- 興味がある人に１日ずつステップ配信を送る
基本的にこれらを続ける限り、お客さまの反応を最大化することはできません。本当に大切なことは「お客さまが自発的に行動するしかけ」です。
どういうことか？次の章で解説しますね！
一方で、次に紹介するセグメント配信を取り入れたら、あなたは顧客対応に追われる時間が減り今より自由に使える時間が増えますよ！
より反応率を高めるセグメント配信
それでは「より反応率を高めるセグメント配信」とはなにか？
たくさんありますが、今回は３つに絞って紹介します。
- コンテンツを視聴してもらう仕掛け
- お客さまがコンテンツを見て、反応をもらう仕掛け
- コンテンツを視聴するリマインド配信
あなたがどんなにいいコンテンツを送っても、ほとんどの人は見ません。１番大事なのは「コンテンツを見てもらうこと」です。
だからこそ「お客さまが自発的に行動する仕掛け」が必要になります。
次の章では、プロライン構築家の僕が使っているプロラインのセグメント配信について紹介しますね！
売上があがる！プロラインのセグメント配信はここがスゴイ！
プロラインのセグメント配信は「お客さまの”行動”や”熱量”にあわせた配信」ができます。これはプロラインの１番の特徴です。
反応率が下がる理由は、コンテンツを送るだけではほとんどの人が見ないからです。
たとえば、プロラインを使えば以下のようにお客さまをわけることができます。
- 意欲的な人→どんどんコンテンツを進める
- すぐに見れない人→リマインド配信
- 反応がない人→送らない（配信数の節約）
この場合、１の人は登録した当日にあなたのコンテンツをすべて見終わります。
一方、一般的な配信方法だと
- １日１通送られる→早く次を見たいのに見れない
- コンテンツを送るだけ→「あとで読もう」で結局見ない
- 関心がない、熱が冷めた人にも一斉送信するため、無駄な配信コストがかかる
といった弊害があります。
プロラインのセグメント配信だと、これらが解決できます。
- 意欲的な人は最短１日で、あなたのオファーを受ける
- すぐ見れない人にリマインドを送ることで、その人のペースで進められる
- 反応がない人には送らないので、無駄な配信を節約できる
このように「お客さまの行動や熱量に合わせたステップ配信」の方が、反応率があがり、ひいては今まで以上に売上が上がることが想像できます。
ちなみに他のツールでできることは、大抵プロラインでできるのも強みの１つ！
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さて、先ほどはプロラインのセグメント配信と一般的なセグメント配信の違いを解説しました。
実はより具体的なLINEステップ配信の活用術が、無料で受け取れます。
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ちなみに加藤さんは京都大学工学部の理系出身で、数字にめちゃくちゃ強いキレキレのビジネスパーソンです。
さらに、だいすけのプロライン導入サポートも無料で実施中です。通常LINE構築だとどれだけ安くとも３万円～10万円、高いと50万円以上の場合があります。
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