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他人軸で生きてきた僕が、感情日記を2年間書きつづけた変化

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昔は心がモヤモヤッとしても、自分がおかしいんじゃないかとすぐ感情にフタをしてました



だから「どう思う?」「何が好き?」とか聞かれても、思考停止で「いやわからん…」と思ったし、ガチで自分の感情がわからなかったんですよ。



感情のアンテナが錆びてる感覚といいますか。

共感できる方いますか?



いまは、前とくらべれば、

  • 「あ、いまもやっとしたな」
  • 「こっちが好きだな」
  • 「おもしろそう、やってみたい」



こんな風に好き嫌いを感じるようになれた。



めっちゃ当たり前でしょ?笑

でもね、これだけでも、僕にとっては大きな変化なんです。


「自分がおかしいのかな」ではなく「自分はこうだ」と思えるようになりました。




そのきっかけの1つが僕は「感情日記」でした。できごとベース(〇〇があった)だけではなく、感情がどううごいたかを書く。




感情のうごきを書くのがポイントです。

なぜ書くのかは、脳の特徴に理由があります。

↓↓↓





ノートに書き出すと、自分の感情を客観的にみれます。「あー、こんな感情なのかー」と自分の感情を外側から眺めるわけです。



感情がうごいたらメモ。

感情がうごいたらメモ。

感情がうごいたらメモ。



このくりかえしです。



そうすると、「やっぱ悲しかったんだな」「イラッとしてるな」だんだん負の感情もフタをすることなく、素直に受け取れる。そんな感覚です。




負の感情がわかると、無理しなくなるしエネルギーを消費してどっと疲れることも減る。結果的に心の余裕にもつながります。

なーんて書きつつ、僕もまだまだですけどね。


気づいたときだけでもいいからメモして客観的にながめると、きっと変化を感じるはずですよ。

感情日記、おすすめです。


とくトークをご希望のかたはこちらの記事をご覧ください

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