「言いたいことが言えない」
「自分が間違っているかもしれないから言葉を飲み込む」
「あとで言えば良かったと後悔する」
こんな風に悩むことはありませんか?
僕自身、かつては他人軸で、自分の意見や考えを言うことにとても抵抗がありました。
しかし、少しずつ自分を受け入れ、自分を信じられるようになることで、今では自分の想いを伝えられるようになっています。
この記事は、自分の言葉を飲み込みがちなあなたに向けて、他人軸をやめる方法と、自分の意見を伝えるために僕が工夫した内容をまとめました。
特に、
- 自信がなくて言葉を飲み込むことがある
- 頭が真っ白になって、何も言えなくなることがある
- 一人反省会して落ち込むことがある
という方に向けて、僕の体験を交えてお伝えします。
20年以上生きづらさに悩み続けた僕が変われたから、あなたにもできることを伝えたくて書いています。
自然と意見を伝えられるきっかけになれば幸いです。
自分の意見を飲み込みがちな人ほど「自己受容」が必要
自分の意見を飲み込みがちな人に共通しているのは、「自己否定を抱えている」という点です。
例えば、
- 自分が間違っているに違いない
- 自分の意見なんて大した事ない
- 変なことを言ってしまうのが怖い
このように感じたことはありませんか?
自分で自分を信用していないと、心理的に強烈なブレーキがかかります。自己否定を解消しないまま、場数を踏もうとしても、どこかで無理が生じることに…。
自己受容は心の土台です。少しでも心当たりがある場合は、「自己受容編の記事一覧」も合わせてご覧ください。
何か言わないと…ではなく、内容を聞いて整理することが大切
「何か言わないと…」と思うほど、思考停止して何も言えないことはありませんか?
発言することが目的になって空回りしてしまいます。しかし、大切なのは「言うこと」よりも「聞くこと」です。
例えば、英語のリスニングを想像してみてください。会話の内容がわからなければ、回答できませんよね。
まずは相手の話を聞いて、整理する。ここを意識すると少しずつ変化を感じるはずです。
意見の衝突が解消できた具体例
以前、Zoomで連絡を取っていた際、意見がぶつかった瞬間がありました。些細な認識違いが原因です。
とく:僕は〇〇だと思います。
Aさん:なるほど。じゃあ、〇〇が良くないですか?
とく:ん?いや、〇〇なんですよね。だからこうなんです。
Aさん:わかりますよ。だから〇〇のほうが良くないですか?
とく:すみません、一旦整理させてください。僕は〇〇の状況で、だからこうなんです
Aさん:いやだから!それはわかってますって。だからこうじゃないですか?
以前の僕なら、Aさんが少し声を荒らげた瞬間「自分が間違ってるのかな」と、口をつぐむような場面です。
しかしこの時は違いました。

Aさんと自分の考えで、どこかズレがある気がする
と感じたんですね。
なぜなら、自分の伝えている内容にズレはなかったからです。「単純なボタンの掛け違い」「向いてる方向の違い」だと思いました。
そこで、一旦話を整理します。
今回で言えば、
- 相手の話を聞いて
- 自分の考えとの共通点を探したあと
- どこにズレがあるかを探した
具体的には、次のように順を追って説明をしました。
1は僕も同じ考えです。
2もAさんの仰るとおりです。
ただ3に関しては、〇〇という状況なんですね。だから〇〇なんです。
すると「あ、そういうことですね」と理解を示してくれました。
ホッとした瞬間です。
今までは意見が分かれると
— とく🇩🇪│ (@dsuke8803) August 5, 2024
「自分が間違ってんだろうな」
とすぐ口を閉じてました。
ところが。
今回はお互いの考えが対立した際に、まずは違いをすり合わせ。共通点を確認したあと、あらためて順序立てて説明しました。
するとお互い考えを共有できた!嬉しい🥲
少し成長を感じた日になりました。
まとめ:心の土台である自己受容が先で、聞き方や意見の伝え方は後
今回は「自分の言葉を飲み込みがちなあなたに、僕が他人軸を抜け出し意見を伝えられた体験談」をまとめました。
自己否定を抱えていると、行動にブレーキがかかります。それを解消するのが「自己受容」です。
時間をかけても心の土台は作る価値があります。ぜひ「自己受容編の記事一覧」もご覧ください。

